あひるの日記

というわけで、三島店のイーゼルを変更しました。

今回は写真入りですｗ

こどもの将来のため、
進学しなかったとしても、確実にお金を貯めることができ
計画的でかつ有効な学資保険をオススメしますｗ

あひるの両親も僕の学資保険に加入してくれていました。
満期金は３００万円でした。

それだけで足りた？といわれれば、あひるの場合はＮＯです。
県外に一人暮らしで私立４年生大学へ行かせてもらったのですが
年間授業料約１１０万円　
家賃込み仕送り１０万円/月　（年１２０万円）
はかかっていました。
仕送りの１０万円のうち６万円は育英会の奨学金を借りました。
　（現在もせっせと自分で返還しています。）
それを差し引いても
授業料と仕送り合わせて１５８万/年×４年＝６３２万円
は親が払ってくれたことになります。学資保険の満期金３００万円を引いても
３３２万円・・
月々に直すと約7万円の負担が毎月かかってくるわけです。
あひるには４つ違いの弟がおりで足掛け８年この状態が続きました。
弟は受験に失敗しまくり、さらに５０万円位受験（前夜前のりの宿泊費・交通費込み）かかってます。

短大や専門学校・国立大学・一人暮らし・自宅から通うなど
いろいろそのときの状況や、お子様の希望にもよってかわってくる
ものですが、親の思い通りにならないこともあります。

ただいえることはなにをするにもお金がかかる　ということです。

そんな時のために毎月コツコツ小さいときから始めることをオススメします。

アフラックの学資保険は満期金をいろいろ設定できるので、
お父さんのお小遣いの一部からでもできます。
万一の際の払込免除など保険的要素もありますが
主たる目的は計画的な資産形成です。
いつでも出し入れできる流動性はありませんが
将来のお子さんのために、計画的に資産を形成できますｗ

プラン作成依頼などございましたらお気軽にアフラックサービスショップ
各店にご相談くださいね


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